2015年5月31日日曜日

オフィスの引っ越し

ペルー最初の週末は、なんとオフィスの引っ越しでした。

今週は出勤してもちょっと授業見学に入るぐらいで、あとはちょこちょこと段ボールに本やら何やら詰め込んだりして引っ越しの荷造りをしていました。
土曜の授業終了後から本格的に引っ越し準備を開始。
教室の棚にしまってあった物を出したり、壁に貼ってあった掲示物をはがしたり・・・

オフィスは4階にあります。
エレベーターは遠く離れたところに一つ。
なので、階段で荷物を運ばなければなりません・・・。
私たちは女性2人なので、こういう力仕事はたかが知れています。
男性3人が応援に来てくれ、始めは私たちは階段まで荷物を運び、そこからは男性陣が荷物を下まで運んでくれました。
階段の上り下りだけでも大変なのに、そこに重い荷物を持ってなので、さすがに男性陣もだんだんへばり、私たち女性陣もオフィスから荷物があらかた出し終わったら、荷物を持って階段を往復しました。

それはそれは大変でしたとも・・・(^^;)

荷物出しは午前10:00ぐらいには終わったでしょうか。
一週間通っただけでしたが、ペルーで知っている数少ない場所なのでちょっと寂しい。
どうもお世話になりました。


旧事務所に別れを告げ、新しいオフィスへ。
今まではオフィスビルの一室を借りていましたが、今度は一軒家!庭付きです!


今までは教室1つでしたが、今度は教室3つ!しかも広いサロンつき!

実はここの改装は昨日終わったばかり。
ワックスの最後の仕上げでなにか混ぜ物をしたらしく、シミになっていて友人激怒(^^;)
またいつかやり直すそうです。

で、そんなキレイになったばかりの部屋に、次々と荷物を運び入れ、床を傷つけないためにプロテクト用のシールを貼ったり、物を仕舞い込んだり、教材をセットしたりして、なんとか一日で引っ越し作業終了。
明日から無事授業開始できます。

よく動いた一日でした。

2015年5月30日土曜日

シーフードがおいしい「embarcadero41」

私がシーフードが好きだと言ったら、友人夫婦が連れて行ってくれたレストラン「エンバルカデーロ41(embarcadero41)」。
 


ペルー料理といえばセビーチェ(ceviche)。

セビーチェとは、白身魚をレモンや塩などでマリネしたもののこと。白身魚だけでなく、たこやサーモン、えびといったほかの魚介類もあります。 この写真では玉ねぎしか写っていませんが(笑)、この下にセビーチェがあります。 コスタリカにもあって食べたことがあります。ケチャップをつけて食べたりしたのですが、ペルーからしてみれば「げ!なにそれ!?」という食べ方なんだそう。 本場ペルーのセビーチェは、納得のおいしさです。

これはテケノス(Tequenos)。

   

チーズが中に入った揚げワンタン。真ん中のソースをつけていただきます。
以上がエントラーダ(前菜)。


そしてメインにはarroz con mariscos(アロス・コン・マリスコス/魚介のご飯)とタコのソテー。



そしてたこのソテー。



盛り付けがオシャレ♪
量もすごい!
このarroz con mariscosが魚介の出汁をたっぷり吸って絶品~☆
ペルー、たこも食べる食文化。世界的には珍しいですが、私にとってはありがたい!

日本人はシーフード好きですよね。私も大好きです。
でも、外国だと肉が多くて魚はあまり食べなかったり、ましてや生で食べる習慣がない国がほとんどですが、ペルーはシーフードが普通に食べられていますし、そしてセビーチェという(マリネですが)生で魚を食べる習慣があり、シーフード好きな日本人でもなんとか生きていけると思います。

リマは海沿いで魚も新鮮なものが手に入りますし、そのうち刺身とかも自分でできるんじゃないかと思っています。
ペルーの食文化は本当に豊かで、おいしくて、幸せです(^^) 

embarcadero41はチェーン店なので、いろんなところにあります。チェーン店でこのクオリティなのには驚きです!
詳しくはこちら→ embarcadero41

2015年5月28日木曜日

ペルーで最初にしたこと=コンサートに行きました

なんと友人がチケットを買っておいてくれました(T-T)
ルーチョ・ケケサダさんという、ペルーを代表する民族音楽のアーティストです。

開場は新しくできたばかりの国立スタジアム。

ラテンではよくあることなのですが、開演時間になっても開演しません笑
以前コスタリカで2時間立ちっぱなしで待たされた経験があったので、今回は1時間ほど、しかも座ってビール飲みながら待っていられたので全然OKでした(^^)

今回は世界各国からアーティストが集結し、それぞれの伝統楽器で音楽を作り上げる、いうなれば世界の音楽のフュージョンのようなコンサートでした。

中央で笛吹いてるのがルチョさん。
彼、笛も何種類もふけるし、笛だけでなくギターのような弦楽器もいくつもひけます。
本当に音楽が好きなんだな~、というのが伝わってきます(^^)

そして、われらが日本を代表して尺八も!!


客席の様子。

終盤はルチョさんに乗せられて観客みんな総立ち。
もちろん踊っている人多数(^^)
そこはね、ラテンですから~☆

ペルー生活、滑り出しかなりいい感じです♪

2015年5月27日水曜日

ファスティングしました

by 写真AC


マレーシアにいるとき、合計3回断食を経験しました。
そのうち2回はイスラム教徒がラマダン月にする「断食」です。
これは働いていた学校の同僚・学生がムスリムで、彼らはラマダンに断食するので、一緒にやりました。
理由は、ここじゃなきゃできない経験だから&いいダイエットのチャンスだから。
方法は、ムスリムの断食方法に倣って、ラマダン中は日が出ている間は飲み食いしない、というもの。
私はなんちゃってだったので、週末に限っては起きた時間に朝食を食べてました。

やってみた感想は、食べないのはまだいいにしても、飲めないのがきつい・・・
夕方4時以降がやばかったです。
脳に行く栄養&水分が切れるので、集中力がなくなるし、眠くなりました。
授業でしゃべるので、はじめはのどもカラカラになりました。だんだん慣れましたが。

1年目はやつれました。体重は5キロぐらい減ったかな?(その後徐々に元に戻りましたが)
はじめはおなかがすいたし、のども乾きましたが、だんだんそれもなくなりました。
進むにつれ、肌の調子はすこぶるよくなったし、なんか体も毒素が出たようなすっきり感がありました。

2年目はなぜか偏頭痛に悩まされました。
ムスリムの人たちに聞いてもそんな経験はないとのことで(彼らは小さいころからやって慣れてますから)、恐らく急な水分不足が原因では?と思っています。
体重は1年目ほどは減りませんでしたが、やはり肌や体調はよかったと思います。

よく「断食は体にいい」と聞きますが、自分でやってみて、なるほどたしかに胃腸が休まって、肌の調子もいいかも、と思いました。
ただ、水分は取りたいな、とも思いました。

そんなことがあって、帰国間際、「マレーシアで体内にたまった要らないものをデトックス!体内も大掃除!」とミネラルファスティングをしました。期間は1週間。
やり方は「山田式ファスティングの方法」に倣って、酵素ジュースを一日3,4回飲むというもの。断食中、固形物は一切口にしません。断食終了後の復食メニューもきちんとやりました。

やっている間、不思議とそんなにおなかは減りませんでした。
そしてトイレに一日何回も行きました。
体中になにか電気が走るような感覚がありました。細胞から変わっていたのでしょうか?
結果、体重は5キロほど減りました。
そして、驚いたのは復食のおいしいこと!!
薄い味付けのものが、あんなにおいしいと思ったことはありません!

山田先生のご著書にもあるとおり、その人の食べたものがその人の体、細胞、ひいては性格にまで影響を及ぼすわけで、何を食べるかって大切だな~と改めて思いました。

私は栄養学に詳しくないし、農薬や添加物を使った物も普通に食べてしまっています。
それこそスーパーで売られている物は「オーガニック」と謳われていても、加工や運搬の段階ですでにいろいろ入れられているだろし(マレーシアで「オーガニック豆腐」というものを買っていましたが、賞味期限は約半年。パックを開けて放置しておくと腐らずにかったーくなります)、市場で売っているものも無農薬とは限りません。それこそ、肉は育てる段階ですでにホルモン剤など餌に混ぜているだろうし、魚は・・・(以下省略)。
いろいろ気にしすぎると一から自分で作るしかなくなってしまうし、そんなことができない私は食べるものがなくなってしまいます。
なので、採ってしまったらデトックス。

世の中には食べ物に非常に気を使っていらっしゃる方も多くいるのですね。
そのような方のレシピなどを参考にして、できる範囲で栄養価の高い食事、ビタミン・ミネラル・酵素の多い食事、シンプルな味付けを心がけ、あとはときどきミネラルファスティングでデトックス、ということでいきたいと思います。
酵素ジューズ、持ってきたのがなくなったら自分で作ってみようっと♪

おばあちゃんになっても教壇に立っていたい。一生現役が夢です。

ヨガで心と体を安定させる。

by 写真AC

コスタリカでヨガを習い始めました。
そしてあまりの気持ちよさにはまりました。(笑)

そして,バリで瞑想と出会いました。

そのときの体験があまりにも強烈だったのでちょっとだけ。
旅先のスタジオで一度だけそのクラスを受けたのですが,どう強烈だったのかというと,腕が勝手にグルグル回り,嗚咽するほど激しく泣きました。自分の意思と関係なくです。
始める前に先生が"何が起きても不思議じゃない。体ところのままに従いなさい。"と言っていました。
何が起きているのかよくわかりませんでしたが,終わったとき,なぜか妙にスッキリした気分でした。

こんなこと書くと,何かに乗り移られたんじゃないか,とか,頭がおかしい,とか思われるかも知れませんが,このとき私は,私の心と体は(私だと意識できる)自分だけのものではないのかもしれない,と思ったのです。私の体を作り絶えず働いている細胞しかり,まだ私が気づいていない無意識の中にいる自分しかり。
自分の心と体に対する意識が変わり,もっと自分を知りたい,と考えるようになり,日々の生活に取り入れるようになりました。

ちなみに後で知ったのですが,私がやったのは"ヨガ病"になりかねないちょっと危険な瞑想法だったようです。(なぜそのヨガスタジオでその瞑想法を行っているのかはナゾです。)なので今はそれではなく,静かに腹式呼吸を繰り返す瞑想法です。

そして私は勘違いをしていたことに気づきました。本を読んで知ったのですが,ヨガとはポーズのことだけではなく,瞑想も含んだ精神と肉体とを向上させるもっとダイナミックなものだったのです。

まだまだヨガ初心者ですが,ポーズをやったあとに瞑想に入ると,たまに無になれることがあります。そんなときは本当に気持ちがいい!
そこまでうまくいかなくても,ちょっとした隙間時間でも,ゆっくりとした呼吸で自分の内部をじっくり眺めてみる,という時間を持つことによって,前より自分というものが少しわかるようになった気がします。自分の声に耳を傾け,理解し,自分を幸せにできるのは,自分しかいないと思うようになりました。
同時に,周囲に対するイライラも減りました。自分でコントロールできないことだからです。私がコントロールできるのは私だけ。思うようにいかないときは"しょうがない"と思えるようになりました。あとはそれに対しての自分の気持ちや考え方,行動を変えるのです。

これは異国で暮らす身には非常にありがたい変化です。なにせ,日本と同じにはいきませんからね。思い通りにいかないことなんて,多々あります。いや,むしろそればかりです。もっと言えば,自分以外はみんな異文化です。文句言っても不満に思っても回りは何も変わってくれません。私は私が気持ちよく穏やかで幸せに過ごせるように全力を注ぐだけです。

ヨガのポーズと瞑想は,私がどこでも幸せに暮らしていくためになくてはならないものになりました。
by 写真AC

さすらうなら物は少ないほうがいい

by 写真AC



今年になって、身の回りの物を少なくしようと思いました。
理由は、引っ越しがラクになるから。物の管理がラクになるから。

数年ごとに居住地を変えている私にとっては、物は少ないほうがいいのです。
物が多いと、当然引っ越し荷物が多くなり、それらを運ぶためにお金も払わなければなりません。
もちろん、移動した先の国でも使えるものもありますが、現地でも買えるんじゃ?新たに買うのと、運ぶためにお金を払うのと、どちらがいいのか?と、必ず葛藤が起こります。

今回の帰国準備でも、1.移動先でも使うので送る 2.使い切ったので捨てる 3.まだ使えるので誰かに譲る という選択を一つ一つのものに対してしなければならず、大変でした。

そこまでして運んだのに、結局「使わない・使えない・あまり必要じゃなかった」というものも。
日本に持って帰った物も、日本での収納スペースがなく、とりあえず部屋の片づけ&断捨離から始めるという始末。

引っ越す前も片づけ、引っ越してからも片づけ、これからまた片づけ、片づけ。。。

「もう物に振り回されるのはやだ!必要最低限のものだけで、サッパリ暮らしたい!」となったわけです。はい。

ペルーに来るにあたって、持ってきたのはスーツケース2つと送った荷物1箱。
マレーシアから送ったもの3箱。
教材が半分以上を占めますが、多すぎだと自分では思っています。

世の中には「ミニマリスト」や「シンプリスト」と呼ばれる方々がいらっしゃるようですね。
そのようにはまだまだなれないにしても、とりあえず、物を増やさないように、必要なもの以外は買わない方向でいきたいと思います。

2015年5月26日火曜日

私はどんなさすらい人か。改めまして、自己紹介

ペルーに来たのは仕事のためです。
日本語教師をしております。
さすらい生活が始まったのは2007年から。
そのときからブログも始めました。
これまで、青年海外協力隊でコスタリカ、パナマ、国際交流基金の専門家でマレーシアで日本語を教えてきました。

コスタリカ、パナマ、マレーシアでの生活は、「世界をさすらう日本語教師の日々」にてご覧いただけます。

私という人間の軸を大きく分けるとしたら、

・日本語教師
・ヨギーニ(ヨガをする人)

ということになるでしょうか。
さすらっているのは日本語教師だからで、私の天職です!と胸を張って入れるぐらい大好きな仕事です。
ヨガはコスタリカで始めたのですが、心身の健康維持のために私のさすらい生活になくてはならないものです。

そしてサブカテゴリーとして

・シンプルライフ
・おいしいもの
・旅

自分にサブカテゴリーとは変ですが(笑)
さすらう生活を続けておりますと、いつも移動が伴いますので物との付き合い方が常に頭の隅っこにあります。少ないもので豊かに暮らしたいと思う今日この頃です。

食べること、大好きです。訪れる場所でそこの伝統料理や名産品を楽しむのが楽しみです。

旅については、言うまでもありませんね。バックパックでどこでも行きます(^^)



こちらのブログでは、私の日々のペルーでの暮らしや考えたことをお伝えしていこうと思っています。

日本語教育に関することは、こちらと兄弟ブログ「さすらいの日本語教師のおもしろ教室」(URL: http://sasurai-nihongo.blogspot.pe/)でご覧になれますので、よろしかったらそちらもご覧になってくださいね☆

・・・と、長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします☆

2015年5月25日月曜日

今回さすらいついたのはペルーでした。

2015年5月25日、ペルーの玄関口、ホルヘ・チャベス空港に到着しました。

日本からトータル24時間以上、これまでのさすらい生活の中でも一番の長旅でした。
メキシコでの乗り継ぎで、ペルー行きの便が遅れて7時間待ちでした・・・

そうして乗ったメキシカン航空の飛行機は、リクライニングが利かなくて6時間直立の姿勢でしたので寝られませんでした・・・
ツカレタ・・・

これからペルーでの生活が始まります。

さて、いったいどんな出来事、出会いが待っているんでしょうか?
楽しみです♪

とりあえず、寝ますzzz