2016年4月11日月曜日

引っ越し荷物で気づいたこと

そうそう、今回引っ越したことで、自分の荷物がどれだけ多いか実感が持てました。
ちなみに今回の引っ越しでは全部の荷物を持ってきたわけではなく、当面必要のない物(冬服など)は置いてきてます。
それでも持ってきた荷物はスーツケース一つに納まりきれないほど。

中でも多かったのが食べ物

服は夏服中心なのですが、特にパンツが多い!
仕事用と普段着用、夏用などけっこうありました。しかも重い!
あと、キャミソール、タンクトップ、インナーなども結構ありました。こんなにいらないかも。

食べ物は日本から持ってきたものが中心なのでこれから消費する予定ですが、気づいたら「日本食は貴重だから開けるのもったいない」とこれまであまり食べていませんでした。そしてよく見たら賞味期限切れているのやぎりぎりのものなど結構ありました。
食べ物ですから、いつまでも保存できるわけじゃないのに、「もったいないお化け」にとりつかれて宝の持ち腐れになっていました。おいしいうちに食べないと、それこそもったいない。これから着々と消費しようと思います。

そして「引っ越したら使うはず」と思って随分前に買っておいた物も、改めて見ると「やっぱりこれ要らなかったかも」というようなものが結構あって、反省しています。
脳内で未来を予想で「使うかも」ではなくて「必要になったから買う」という事実ありきで調達した方が無駄が少ないで済むかもです。もう遅いですが、一つ学んだということで。

ここにいる間も物をためこまないように(すでに惣菜持ち帰りタッパーなどが増加してます)気をつけ、使える物や消費できるものは使い、手放せるものは手放そうと思います。





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